ルーフテント・オーニングの取り付けに必要なルーフラック&ベースキャリア|選び方と違いを解説
ルーフテントを車に取り付けたい。
さらに、
- サイドオーニングも取り付けたい
- ベースキャリアでルーフテントを載せたい
- 270°オーニングを取り付けたい
- キャンプ用品もルーフに積みたい
と考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、実際にルーフテントやサイドオーニングを取り付けようとすると、
- 「ベースキャリアで大丈夫?」
- 「ルーフラックとベースキャリアは何が違う?」
- 「ルーフテントにはどんなキャリアが必要?」
- 「270°オーニングを取り付けるなら、どんなラックがいい?」
など、分からないことが多くあります。
ルーフテントは車両のルーフに直接取り付けるものではなく、
ベースキャリアやルーフラックなどを介して取り付けるのが基本です。
また、ルーフテントは通常のルーフボックスや荷物とは異なり、
走行中だけでなく、キャンプ時には人が乗るため、
車両・キャリア・ルーフテントそれぞれの条件を確認する必要があります。
そこで今回は、ルーフテント専門店STRAYCATSが、
ルーフテント・サイドオーニング・ルーフラック・ベースキャリアの選び方と、
取り付け時に確認しておきたいポイントをまとめました。

Contents
ルーフテントを取り付けるには何が必要?
ルーフテントを車に取り付ける場合、基本的には、
車両のルーフ
↓
ベースキャリア・ルーフラック
↓
ルーフテント
という構成になります。
つまり、ルーフテントを選ぶだけではなく、
そのルーフテントを車両に取り付けるためのキャリアも一緒に考える必要があります。
特に確認したいのが、
- 車種
- 年式
- ルーフ形状
- ルーフレールの有無
- フィックスポイントの有無
- ベースキャリアの適合
- ルーフラックの仕様
- ルーフテントの重量
- 車両の最大ルーフ積載重量
- キャリアの耐荷重
- テントの取り付け条件
です。
ベースキャリアは車種やルーフ形状によって取り付け方法が異なるため、
購入前には車種別の適合確認が重要です。
ベースキャリアとルーフラックの違い
「ベースキャリア」と「ルーフラック」は、同じように使われることがありますが、厳密には役割が異なります。
ベースキャリアとは?

ベースキャリアは、車のルーフに取り付ける「土台」です。
一般的には、
- バー
- フット
- 車種別の取り付け部品
などで構成されています。
その上に、
- ルーフボックス
- 自転車キャリア
- スキー・スノーボードキャリア
- ルーフテント
- ルーフラック
などを取り付けます。
ルーフラックとは?

ルーフラックは、ルーフ上に荷物を載せるための「荷台」です。
一般的なバータイプのベースキャリアと比べると、荷物を載せられる面積が大きいのが特徴です。
ルーフテントにベースキャリアを使う場合
ルーフテントを取り付ける方法として、比較的シンプルなのがベースキャリアを使用する方法です。
車両
↓
ベースキャリア
↓
ルーフテント
という構成です。
ルーフテントだけを取り付けたい場合には、シンプルにまとめられるメリットがあります。
ベースキャリアのメリット
- 構成がシンプル
- ルーフラックより軽量にできる場合がある
- 車両全高を抑えやすい
- ルーフテント以外を載せないなら十分な場合がある
- 車種によっては取り付け方法の選択肢が多い
- ルーフラックより価格が安い
ただし、「ベースキャリアなら何でもルーフテントを載せられる」というわけではありません。
ルーフテントの重量、取り付け条件、バー間隔、車両側のルーフ積載条件などを確認する必要があります。
ルーフテントにフラットルーフラックを使う場合
もう一つの代表的な方法が、フラットルーフラックです。
フラットなラック面を持つため、ルーフテントだけでなく、
- サイドオーニング
- ラックアクセサリー
- キャンプ用品
- その他アウトドアギア
などを組み合わせやすくなります。
特に、「ルーフテント+サイドオーニング」というスタイルでは、フラットラックが候補になりやすくなります。
フラットルーフラックのメリット
- サイドオーニングを組み合わせやすい
- 取り付け位置を調整しやすい場合がある
- 各種アウトドアギアを追加しやすい
- 将来的なカスタムにも対応しやすい
ルーフテント+サイドオーニングの組み合わせ
ルーフテントと一緒にサイドオーニングを取り付ける場合、キャリア選びはさらに重要になります。
ルーフテントに直接オーニングを取り付けられるテントもあります。
サイドオーニングには、収納方法や展開方法によってさまざまなタイプがあります。
大きく分けると、
があります。
それぞれ取り付け方法や必要なスペースが異なるため、
ルーフテントとセットで考えることが重要です。
ストレートタイプのサイドオーニング
ストレートタイプのサイドオーニングは、収納時は細長いケースに収まり、車両側面から前方へ展開するタイプです。
例えば、
ルーフテント+ベースキャリア+ストレートタイプのサイドオーニング
という構成が考えられます。
ただし、オーニングの取り付けには専用ブラケットなどが必要になる場合があります。
そのため、
「ルーフテントが取り付けられるベースキャリアだから、オーニングも取り付けられる」
とは限りません。
ルーフテントとオーニング、それぞれの取り付け条件を確認する必要があります。
270°などの展開型サイドオーニング
近年人気が高いのが、270°サイドオーニングなどの展開型オーニングです。
270°オーニングは、車両側面だけでなく後方まで大きく展開できるため、広い日陰を作りやすいのが特徴です。
一方で、収納時のサイズや重量、取り付け位置なども考える必要があります。
特に、
- ルーフテントの開閉
- ラダーの位置
- オーニングの展開方向
- 車両のドア
- バックドア
- ルーフラック
などとの干渉を確認することが重要です。
ルーフテント+オーニングなら、どんなルーフラックがおすすめ?
ここで重要なのが、「何を取り付けたいか」から逆算してラックを選ぶという考え方です。
ルーフテントだけ取り付ける場合
ベースキャリアが候補になります。
できるだけシンプルにルーフテントを取り付けたい場合には、
ベースキャリアタイプが向いているケースがあります。
ルーフテント+ストレートタイプのサイドオーニング
ベースキャリアまたはフラットラックが候補になります。
車種や商品の組み合わせによって適した方法が変わるため、
オーニングの取り付け方法まで確認することが重要です。
ルーフテント+270°オーニング
フラットラックが候補になります。
取り付け位置やアクセサリーの組み合わせを考えやすいため、
ルーフラックが検討しやすくなります。
ただし、ただし、製品や取り付け方法によっては、ベースキャリアでも取り付け可能な場合があります。
ルーフテント・オーニングの取り付けで注意したい「車両全高」
ルーフテントを取り付けると、車両の全高は大きく変わります。
特に、
- 立体駐車場
- 屋内駐車場
- 商業施設
- 高さ制限のある駐車場
などを利用する場合は、取り付け後の車両全高を把握しておくと安心です。
STRAYCATSでは、実際の取り付け事例で車両全高も紹介しています。
ただし、車両のグレード・タイヤサイズ・サスペンション・キャリア・取り付け位置などによって全高は変わります。
そのため、施工事例の全高はあくまで参考値としてご確認ください。
ルーフテント・ルーフラック・ベースキャリア・オーニングの取り付けならSTRAYCATSへ
STRAYCATSは、ルーフテントを専門に取り扱うショップです。
ルーフテントの販売だけでなく、
- ルーフテント取り付け
- ベースキャリア取り付け
- ルーフラック取り付け
- 各種RVパーツ
- サイドオーニング取り付け
- 270°オーニング取り付け
- ルーフテント+オーニングの組み合わせ
- 車両全高の確認
など、車両に合わせた取り付けをご相談いただけます。
「ルーフテントを付けたいけど、どんなキャリアが必要?」
「ルーフラックにルーフテントとオーニングを取り付けたい」
「今使っているルーフラックにルーフテントを載せられる?」
といったご相談もお気軽にお問い合わせください。
まとめ|ルーフテント・オーニング・ラックはセットで考える
ルーフテントの取り付けでは、ルーフテントそのものだけでなく、
ベースキャリアやルーフラックとの組み合わせが重要です。
| 取り付けたいもの | 候補となるキャリア |
|---|---|
| ルーフテントだけ | ベースキャリア |
| ルーフテント+ストレートタイプのサイドオーニング | ベースキャリア・フラットラック |
| ルーフテント+270°などの展開型オーニング | フラットラック |
| ルーフテント+オーニング+キャンプ用品 | フラットラック |
ただし、最適な組み合わせは車種や商品の仕様によって変わります。
重要なのは、
車両 × ベースキャリア・ルーフラック × ルーフテント × サイドオーニング
をセットで考えることです。
ルーフテントやルーフラック、ベースキャリア、サイドオーニングの取り付けを検討されている方は、
ぜひSTRAYCATSへご相談ください。






これまで数多くの車両への取り付けを経験してきました。
取付実績にない車両も、お問い合わせください!